アクセストレードで無効広告がクリックされていると表示されるのだけど、どの記事のどの箇所に掲載したのか突き止められなくて、なかば諦めておりました。
Twitter上で解決できる方法を教えていただいたので、備忘録として残しておこうと思います。
アクセストレードの無効広告されている記事と広告の掲載場所を探し出す方法についてお伝えしていきますね。
アクセストレードで無効広告がクリックされている!?記事はどこにある?
まず先にざっと、アクセストレードで無効クリックされている広告の場所を特定する手順を載せていきます。
- アクセストレードの無効クリックにある記載rlをコピー
- WordPress管理画面の投稿一覧でペーストして検索
- 該当記事の編集画面でソースが見れるようにして、controlキー+Fで検索窓を立ち上げる
- 記載rlを検索
この手順で解決できました。
教えていただいた〇さん、ありがとうございます!!
Twitterでわたしがネット上で探し出せなかった解決方法を教えていただくことができて感謝感謝でした!
もう少し詳しくお伝えしていきますね。
この手順はWordPressを使っている方のやり方になります。
アクセストレードにて無効クリックされていますをクリック
まずアクセストレードにログインして、アクセストレードからのお知らせの一覧にある中の、「無効広告がクリックされています」という文字をクリックします。
記載されているrlをコーピーします。
WordPressの管理画面投稿一覧から検索
アクセストレードの無効クリック一覧でrlをコピーしたら、今度はWordPressを開きます。
WordPressの管理画面の「投稿一覧」をクリック
右上の検索欄にアクセストレードでコピーしたところを貼りつけます。
検索をクリックします。
検索をクリックしたら、無効クリックされている広告のrlが含まれている記事が出てきます。
該当記事の編集画面でソースが見れるようにして、controlキー+Fで検索窓を立ち上げる
無効クリックされている広告のrlが含まれている記事の編集をクリックして、記事投稿編集画面を開きます。
ビジュアルのタブから、テキストのタブをクリックして画面を変えます。
controlキーを押しながらFを押すと、右上の方に検索窓が表示されます。
記載rlを検索
検索窓の中にアクセストレードでコピーしたrlを貼りつけてENTERをクリックします。
無効クリックされている広告の場所が特定できます。
アクセストレードで無効広告がクリックされている記事や掲載場所がわからない!突き止める方法まとめ
アクセストレードで無効広告がクリックされている記事と掲載場所を突き止める方法をお伝えしてきました。
もう一度まとめますね。
アクセストレードの無効クリックにある記載rlをコピー
WordPress管理画面の投稿一覧でペーストして検索
該当記事の編集画面でソースが見れるようにして、controlキー+Fで検索窓を立ち上げる
記載rlを検索
無効クリックされている記事や場所をすぐに見つけることができるので、広告切れの場所を特定できず諦めていたあなたは是非やってみてください。
わたしは半ばあきらめていた無効クリック広告の場所をこの方法で突き止めることができました。
A8でも同じような方法で無効クリックの場所を突き止めることができましたよ。