こんにちは。
最近、コーヒーを「美味しい」と感じるようになってきた奈緒です。
ブラックコーヒーを飲みながら、ふと考えることがあります。
これまで何度も転職してきた私が、なぜ今の職場ではこうして働き続けられているのか。
その答えは、意外にもブログにあるのかもしれません。
転職回数は5回以上。仕事が続かなかった過去
私は、これまでに5回以上の転職を経験しています。
これまで働いてきた職種は
- 保育士
- 社会福祉士
- 医療ソーシャルワーカー
- ケーキ屋さん
- 再び保育士
こうして振り返ってみると、福祉系の仕事が多かったことに気づきます。
決して仕事が嫌いだったわけではありません。
ただ、
- 環境が合わなかった
- 人間関係でもう無理となってしまった
- 心や体がついていかなかった
そんな理由が重なり、「ここでは続けられないかもしれない」と職場を離れる選択をしてきました。
はじめての事務職。向いていないかも…と思った日々
今の仕事は、人生ではじめての事務職です。最初は本当に、右も左もわかりませんでした。
- 専門用語が多い
- パソコン操作に慣れない
- 覚えることがとにかく多い
正直なところ、「この仕事、自分に向いていないかもしれない」と思ったことも何度もあります。
転職を繰り返してきた自分だからこそ、「また辞めることになるのかな…」そんな不安が頭をよぎることもありました。
何度も思い出したのは「ブログ」の存在
仕事でつまずいたとき、私の頭に浮かんだのはブログのことでした。
ブログを始めた当初、私は何もわかっていませんでした。
- 記事の書き方もわからない
- SEOなんて言葉も知らない
- 何を書けばいいのかも手探り
それでも
- わからないことを調べて
- まとめて
- 少しずつ形にしていく
そんな積み重ねを、ブログではずっと続けてきました。
「できない」ではなく「やってみよう」と思える理由
ブログを続けてきたことで、いつの間にか自分の中に、ある考え方が根づいていました。
それは、
できない → 調べてみよう
わからない → まずやってみよう
という姿勢です。
事務の仕事でも
- 初めて見る業務
- 理解できない資料
- ミスをして落ち込む日
いろいろあります。
それでも、
「いきなり完璧じゃなくていい」
「少しずつ覚えればいい」
と思えるのは、ブログでの経験があったからだと感じています。
ブログで身についた力は、仕事にも活きている
ブログを続ける中で、私は知らず知らずのうちに仕事にも役立つ力を身につけていました。
調べて、整理して、まとめる力
ブログでは
- 情報を集め
- 必要な部分を選び
- わかりやすく整理する
この作業を何度も繰り返します。
事務職でも、書類を確認したり、情報をまとめたりする場面は多く、「あ、これブログと同じだ」と思うことがよくあります。
言葉を選んで伝える力
ブログでは、「どう書けば相手に伝わるか」を常に考えます。
これは
- 社内メール
- メモ書き
- 説明文
など、仕事のさまざまな場面で役立っています。
そして「続ける力」
正直に言うと、私はもともと「続けるのが得意な人間」ではありません。
でもブログは、完璧じゃなくても、休みながらでも、細く長く続けてきました。
その経験が、「仕事も、もう少し続けてみよう」という気持ちにつながっているのだと思います。
タイピングは遅い。でも「書くこと」が支えになっている
タイピングが特別速いわけではありません(笑)。
それでも
- 書くこと
- 言葉にすること
- 続けること
これらが、自分の心の支えになっている感覚があります。
仕事でうまくいかない日ほど、ブログを書いたり、文章を読んだりすることで気持ちが少し整うこともあります。
「辞めようかな」と思ったとき、踏ん張れた理由
仕事をしていれば、誰でも一度は「辞めたい」と思う瞬間があると思います。
私も、「やっぱり向いてないのかも」と考えた夜が何度もありました。
それでも
ブログを続けてきた自分がいる
少しずつ積み重ねてきた時間がある
そう思うと、「もうひと踏ん張りしてみよう」という気持ちが湧いてきたのです。
自分の中に、小さくても確かな「芯」のようなものができていたのかもしれません。
逃げることも、大切な選択
ここは誤解してほしくないのですが、私は逃げることもとても大切だと思っています。
- 心が限界なとき
- 体が悲鳴をあげているとき
- 自分を壊してまで頑張る必要はない
そんなときは、環境を変える選択も、立派な決断です。
続けることが正解、
辞めることが不正解、
という話ではありません。
ネガティブ思考のループに入りやすい私
私はもともと、物事をネガティブに考えてしまうタイプです。
一度そのループに入ると、なかなか抜け出せず、頭の中で同じことをぐるぐる考えてしまいます。
だからこそ、ブログのように「自分を支えるもの」があることはとても大きいと感じています。
何かを続けることは「柱をつくること」なのかもしれない
最近、こんなふうに思うようになりました。
もしかしたら、何かを続けることの意味は「結果を出すこと」よりも、
自分を支える柱をつくること
なのかもしれない、と。
ブログが収益を生む日もあれば、まったく反応がない時期もあります。
それでも、続けてきたからこそ、今の仕事でも踏みとどまれている。
そう考えると、あの積み重ねは無駄ではなかったと思えるのです。
「続けてきてよかった」と思える日は、ふとやってくる
何かを続けていると、ある日突然、「続けてきてよかったな」と思える瞬間が訪れます。
それは、大きな成功じゃなくてもいい。小さな気づきで十分です。
今日も、そんな小さな気づきを大切にしながら、ゆっくり進んでいけたらいいですね。







