わたしは体験談を記事にして、アドセンスやアフィリエイトで収益化しています。
外注化にも挑戦したいと思い、クラウドワークスに登録しました。
体験談と言っても自分だけの体験談ではなくて良いですよね。
自分の行ったことのない場所にでも、他の人の体験も入れることができれば
実際にわたしが行ったことのない場所の情報についても
リアルな口コミが投稿できるわけです。
そこで、わたしはクラウドワークスのカンタン作業「アンケート」を利用することにしました。
わたしの持っているブログの教科書「FAAP」ではアンケートではなく
外注さんと契約して、記事を書いてもらうプロジェクト方式が推奨されています。
ただ、プロジェクト方式の利用はわたしにとって
ハードルが高く感じてしまって、、、
簡単に選択方式や、質問項目をこちらが準備して
該当するものを選択してもらったり
質問に答えてもらうやり方でした方が
外注化をはじめやすいと考えたのです。
ここからは、クラウドワークスでの外注化「アンケート」での
わたしの大失敗を残しておきます。
今後、そのような
失敗をしないように！
クラウドワークスの外注化アンケートでやってしまった大失敗！
クラウドワークスの外注化でアンケートを利用する時は
質問項目を自分で設定していきます。
最終的には、確認して間違いがなければ
募集を開始します。
ありがたいことに募集開始後
数時間も経たないうちに
アンケートは完了しました。
ここから先は、答えていただいた
アンケートの回答内容を確認してチェックしていき
「承認する」「承認しない」といった事や
「ありがとう」のスタンプを押す
こんなことをしていきます。
そこで気がついたのですが、わたしは大きな失敗をしてしまっていたのです。
わたしはアンケートでリアルな体験談を募集していました。
内容は細かく、アンケートの質問項目も10以上していたのですよ。
内容が細かく丁寧に詳しく書いてもらえるよう
質問する言葉も考えて公開したつもりだったのですけど・・・・
・「いった場所(名前)はどこですか？」
の質問項目を入れていなかったのです。
つまり、リアルな体験についての声はたっくさん集まったのに
どこに行った体験談なのかわからない・・・
ということです。
やってしまいました。
おおポケです。
今後は、行った(場所)はどこですか？
の質問項目は絶対に忘れないようにしないと！！
と誓ったのでした。
クラウドワークスの外注化でアンケートを利用する時の注意点！
アンケートを募集する時に
まず「○○に行った口コミを詳しくお願いします」
というように場所をこちらが指定していた場合は
今回のような失敗は起こらなかったのですけど
「○○のリアルな口コミ」
と言っても場所を限定していない場合は
どこに行ったのかお聞きしないと、まったくアンケートの意味がなくなってしまうのでした。
わたしの場合は
「初詣のリアルな口コミをお願いします」
という募集タイトルだったわけですけど
どこの神社やお寺に行ったのかきく項目を設けていなかった
という失敗でした！！
初詣の他にも、イベント会場やお花見の場所
海開きの場所など
特定した場所のアンケートの募集でない場合は
どこに行ったのか？
ここを忘れないようにしないといけません。
