良い道具を持つことは、続ける力になるのかもしれない

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最近、お薬の「命の母」を言おうとして、なぜか「母の命」と連呼してしまい、周りの人たちに笑われていた奈緒です。

目次

夫のひとことで始まった週末のキャッチボール

今月に入ってから、夫と週末にキャッチボールをするようになりました。

きっかけは夫のひとこと。

「俺たち運動不足だよね。いっしょにキャッチボールでもしない?奈緒のグローブ買っておくからさ」

そんな流れでグローブとボールを準備して、週末になると近所でぽんぽん投げ合う時間ができました。

激しい運動ではないけれど、体を動かすのは気持ちがいいものですね。

「あれ?このグローブ使いやすい」

数週間続けていたある日、ふと気づきました。

「あれ・・・このグローブ、すごく使いやすい」

ちゃんとキャッチできるし、ボールを落とさない。

その瞬間、中学生の頃のことを思い出しました。

ソフトボール部時代の貸し出しグローブ

私は中学生の頃、3年間ソフトボール部に所属していました。

でも当時はずっと学校の貸し出しグローブを使っていたんです。

それがもう、ぺらぺらで硬くて。

せっかくボールを捕っても弾かれて落ちてしまうこともしばしば。

もちろん、良い道具を持ったからといって急に上手くなるわけではありません。

でも今になって思うんです。

「良い道具を持つこと」と「続けやすさ」や「上達しやすさ」って、きっと無関係じゃなかったんだなって。

努力だけでは続かないこともある

例えばブログを書こうと思っていても、パソコンの動作が重くて起動するだけで時間がかかる状態だったらどうでしょう。

やる気も少しずつ削られてしまいますよね。

ダンスを頑張りたいと思っていても、足に合わない靴を履いていたら練習そのものがつらくなってしまう。

努力することはもちろん大切。

でも、努力を続けやすい環境を整えることも同じくらい大切なのかもしれません。

夫の「当たり前」にハッとした

そんな話を夫にしたところ、

「当たり前ではないか。ソフトボールするなら、自分用のグローブを準備するのは一番必要なところだろう」

と、とても自然に返されました。

さらに驚いたのは、グローブを買うときに革を柔らかくする加工までお願いしてくれていたこと。

キャッチボールが終わったあとには、革のお手入れまでしています。

その姿を見ながら思いました。

良いものを大切にする姿勢

「良いものを持つこと」そして、

「それを丁寧に扱うこと」

そういう感覚を、私は夫から少しずつ学んでいるのかもしれません。

これまでの私は、使えれば十分と思うことが多かった気がします。

でも、自分が続けたいことに対しては、少しだけ道具にもこだわってみる。

そして、その道具を大切に使う。

そんな積み重ねが、日々を少し豊かにしてくれるのかもしれません。

ただのキャッチボールなのに、なんだか人生の話みたいになってしまった週末でした。

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