最近のはなし。寄稿させていただくことになりましたー。
わたしと同じ雑記ブロガーさんからの寄稿募集があったので、寄稿させていただきたいとお伝えしたのです。
ありがたいことに寄稿させていただけるという流れになりました。
寄稿募集されていたブロガーさんは、月間約14万PVくらいで
ドメインパワーは35以上
スゴイ!!
わたしこの時ドメインパワー調べたら9.1でしたわ。(パソコンの方でみたら8.6!?)スマホとパソコンでも違うのか。
まあ、ドメインパワーの変化はまた別の記事でどうなったか
お伝えしていきたいです。そんなすぐに変化があるのかどうかは疑問です。
今回は、寄稿して、寄稿募集されていたブロガーさんとの共同で書いた記事としてわたしのブログにリンクしてもらえる
という話です。
寄稿するというのは初めてのことですので、一体どうなるのか?
わかりませんが
この記事に残しておこうと思います。
寄稿のお願いメールの文例
今回寄稿の募集メールはどんな内容であったのか?
寄稿のお願いメールの文例として
内容がわかる範囲で簡単に残しておきます。
▼寄稿の募集メール本文(簡略にこんな感じとして残しておきます)
私のブログに寄稿したい人っていませんか?
「私のブログに、あなたが書いた記事を掲載する」ことを指します
寄稿と言うのは、ブロガー界?ライター界?では、割と一般的です
寄稿にはメリットがあります。
①被リンクを得られる
本記事はブログ仲間の〇〇さんと共同で書いたブログ記事です。
〇〇さんの運営するブログはコチラ→URL
といった感じで、記事を公開します。
②ライティング添削を受けられる
寄稿する2つ目のメリットは、
ライティングの添削を無料で受けられる点です。
私はあなたから寄稿してもらった記事を、
私なりに「SEOライティング的リライト」をしてから、公開する
なので、私に納品した文章と、私が公開した文章を比較すれば、
SEOライティングの添削が受けられるわけです^^
実際の流れは、こんなカンジ
↓
①(あなた)こんな内容はどうでしょう、と相談
②(わたし)メインキーワードを決める
③(あなた)記事を作って私に送付する
④(わたし)SEOリライトして、リンクを貼って、公開する
寄稿応募への返信メール
最近気になっていることや疑問、ちょっとした悩み
いくつか送らせていただきます。
①②③と3つ送ります。
①~~~
②~~~
③~~~
いくつか最近の疑問や悩み
を、あげてみました。
自分本位の気になったことや悩みになります。
よろしくお願いします。
○○
寄稿のお願い依頼文
寄稿応募への返信メールを送った後に、寄稿のお願い依頼文が届きました。
①②③の中から一つのテーマをチョイス!
そして、なぜそのテーマを選んだのか、SEO対策面でのキーワード選定の流れも順を追って教えていただきました。
とても勉強になります!!
以下キーワード選定の流れやテーマを選んだ理由を教えてもらった文章です↓↓
早速「どうやって私がこのKW選定、タイトル付け、
カンタンに紹介させていただきます。
キーワード選定は、
「キーワードプール」というツールに
【学校 ミニトマト】と入力してみました。
すると、結果がイマイチだったので、次に
【小学校 ミニトマト】と入力してみました。
すると、検索回数210回でした。
関連KWとして「夏休み」「育て方」「枯れた」
実際にGoogle検索すると、
上位にヤフー知恵袋が来ていたり、個人ブログが来てたりします。
なので、狙い目だと判断しました!!
見出し構成は、
先ほどのKWたちを使いながら、
読みやすい順番で並べていったかんじです。
その後、メモ帳にて
記事タイトル&見出し
を決めた上でメール返信とともに添付された形で届きました。
決められた記事タイトルと見出し↓
★タイトル
【小学校】ミニトマトの育て方&枯れた時の対処法3つ【小2夏休み】
★冒頭文
★小2の夏休みにミニトマト栽培が…?
★小学校:ミニトマトの育て方は?
★ミニトマトが枯れた/元気がない…理由と対処法を紹介!
★温度が高すぎる…
★水分が足りない…
★水のやりすぎで根腐れしてる…
★【まとめ】小学校のミニトマトを元気に育ててステキな観察日記にしよう!
(参考になりそうなURL)
https://
https://
https://
https://
https://
https://
https://
わたしは上記の文章部分の
本文執筆をすればOKということですね。
さて、ゆったりペースで良いとのことなので
少しづつ記事作成していこうと思います。
さてさて、わたしは記事本文を作成できました。
ということでわたしが書いた記事本文を残しておきます↓↓↓
タイトル
mi ni tomato(仮)
★冒頭文
小学校の夏休みになるとプランターで持ち帰ったミニトマトを育てて観察したり、収穫したりしますよね。
このミニトマトを上手く育てる方法はどうしたら良いのか?
それから、ミニトマトが元気がない!枯れてしまったら?
なんて時はどうしたら良いのか調べました。
★小2の夏休みにミニトマト栽培が…?
小学1年生の時には朝顔を夏休みに持ち帰るのですよ。
その時に使ったプランターをそのまま小学校で使用して、1年後の2年生夏休みには
ミニトマトを持ち帰り栽培する流れのようです。
わが子の小学校は1年生の夏休みは朝顔→小学校2年生の夏休みはミニトマト
この流れです。
他の小学校でもプランターで栽培できる花や野菜を夏休みに持ち帰って観察・栽培
されています。
プランターでも栽培しやすいミニトマトが夏休みの野菜栽培に採用されることが
多いようですね。
★小学校:ミニトマトの育て方は?
小学校でのミニトマトの育て方というのは、とにかく水やりを毎朝忘れずするというもののようです。
子どもが持ち帰ったおたよりにも「忘れず水やりをする」と書いてありました。
元気なミニトマトをたくさん育てるためには、日当たりチェックや土の乾き具合に合わせた水やり
追肥なども良いのですが、そこまで細かく見られることは少ないです。
★ミニトマトが枯れた/元気がない…理由と対処法を紹介!
ミニトマトが枯れてしまった!?
葉っぱが黄色っぽくなったり、茶色っぽくなっている。
などなど元気がない!
という時の理由と対処法をご紹介します。
★温度が高すぎる…
ミニトマトの葉っぱの色が薄くなって黄色っぽくなっている
中には茶色く変色しているという時には、温度が高すぎることが原因となっています。
日当たりの良いところで栽培するのは良いのですが、日が当たりすぎて高温になってしまうと
弱ってしまうことがあります。
トマトにとってとにかく日が当たることが良いというわけでもなく
日中は25℃くらいまでで、夜間でも10~20℃が良い環境なのです。
日当たりが良すぎる場所にプランターを置くと、すぐに25℃超えてしまうことは
考えられますよね。
日中長い間炎天下にさらされる場所より、少し日光が遮られる物がある場所に
置いてあげてください。
わたしの家の場合であれば、庭の紅葉の木の横ですね。
炎天下にはプランターが晒されない場所が良いかと考えています。
昨年の夏休みにプランターで育てた朝顔は炎天下ではない紅葉横で
元気に育ちたくさん花を咲かせました。
★水分が足りない…
水やりをしない日が続いてしまうと、当然枯れてしまいます。
雨も降らず暑い日が続いていて土がカラカラに乾いているのに、水やりを忘れてしまっていると
水分が足りずに枯れてしまいます。
トマトは乾燥した方が甘く美味しいトマトになるのですが、
スパルタ過ぎは良くないですね。
果実がある程度成長するまでは朝や夕方に土が湿るよう水やりをして
果実が大きくなってきたら、朝や夕方に少し量を減らして水やりするのが
良いのです。
ただ加減が難しいですね。
雨の日は水やりはしなくても良いとして、良く晴れた日が続くようなら
涼しい時間帯での水やりを忘れないようにしたいです。
★水のやりすぎで根腐れしてる…
ミニトマトの栽培で毎日欠かさず水やりをしている場合、水のやりすぎで
根腐れしてしまい、ミニトマトの元気がないという場合があります。
葉っぱがカラカラに乾いて一見水が足りないように見えるのですが
逆の場合もあるのです。
この場合は土の状態を見ます。黒く湿っている状態でしたら水はしっかりあげられていますので
水のやりすぎと判断します。
暑い日中に水やりをしてしまうとお湯をかけていることと同じになってしまうので
お水をあげる時間帯も涼しい朝や日暮れにするよう気をつけてくださいね。
土が乾く暇もなく水をあげてしまうのはNGですので、土が乾いているからと
度々水をあげないようにした方が良いのです。
既に学校で育てているミニトマトを持ち帰るため、植え替えをすることは
ちょっとどうなのかなーなんて考えてしまうのですけど
明らかにミニトマトが弱っていて、土の排水性が悪いようでしたら、
排水性が良く、保湿性の良い土にかえたプランターへ植え替えも考えたら良さそうです。
★【まとめ】小学校のミニトマトを元気に育ててステキな観察日記にしよう!
小学校の夏休みのミニトマト栽培では、できることなら元気なミニトマトを
たくさん育てたいですよね。
小学校では夏休みに入る前から、ミニトマトの様子を観察して
葉っぱの付き方や花の色は何色であったのか観察記録を残しています。
自宅に持ち帰るおたよりの中にも子どもたちが実際に書いた観察記録を
載せてもらっています。
夏休みには学校でしっかり観察したミニトマトがどのように大きくなっていくのか、
続けて大切に育ててあげたいものです。
もし枯れてしまった、どうしようもなくなったという時には
枯れてしまったことも観察記録につけて、どうして枯れてしまったのか
なんかも考えられたら良いかと思います。
↓↓↓
ここから、わたしの考えた文章をそのまま
ではなく
添削
修正していただいてUPされております♪
わたしの場合、もっとこうした方が良いという部分を教えていただいたので
これからのライティングにもいかしていこうと残しておきますね。
■結論をはじめに!
本文を膨らませるのは本文の後半でいい!!
ということ
■一文を短く!
わたしの場合
「~ということなので、~~」✕
↓
「~~です。なので~」○
今回、寄稿させていただいたブロガーさんは
ちょっとした記号☆や!(^^)!
を使ってみている。
なんていう、工夫も教えていただきました。