今日は、わたしの好きな作家さん
るる子さん
をご紹介します♪
え？違うか
まず
るる子さんの作品を紹介させてください＾＾
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「ハッピーエンドのその先を」
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夢を追いかけるママさんへ
読んでいただきたい。
そして、ママだけではなく
自分の夢は心の奥底にあるのに
子どもが第一
家族が幸せなら自分の幸せは後回しで構わない
家族は自分がこう生きることを望んでいる
社会一般ではこう生きるべき
家族や仕事が中心で
自分の夢はあったのかもしれないけど
叶わない
と言うか
夢を追いかけることが
自分に許されることではない
家族や仕事
周りの人からの否定
だけではなく
自分が自分自身で
夢を塞いで押さえ込んでいる人って
多いのではないかな〜
わたしはるる子さんの思いと
同じかどうかはわからないけど
自分自身で
こうあるべきだ
周りはそれを望んでいる
そんな自分像を作りだしているのかも。
わたしであれば
家族からも言われた事プラスα
自分自身でこうあるべきという母親像を
作りだしていました。
わたしが母となった20代半ばの時も
そして今も。
家族の言葉がふとした時によみがえる
・子どもが小さいうちは働くなんてとうてい無理
・子どもが女の子だけなんてかわいそう。次は男の子ね
・ごはんを食べるときは1番最初は主人から食べるべき
・子どもがうまれてからも夜勤なんて母親がするのは無茶
etc.
自分が自分でこうするべきと決めつけていた
そして
決めつけている部分もあるのです。
結婚したら自分の嗜好品にお金をかけてはいけない
って思っていたし、思ってる。
今も
洋服はほとんど買わない(自分のね)
カットに行くのは2年に1度
クレンジング・保湿は馬油
下着もほとんど買わないから
夫がわたしの下着を買い与えてくれる。
夫好みの下着が増えるよね〜
あはは
るる子さんのKindleを読むと
あなたが思っていることは案外思い込みかも
しれないよ。
一歩踏み出してみると、再び夢を
呼び起こせる可能性がある。
幼い頃に思い描いたワクワクが芽を出し
グングン大きく育ち
サンサンとお日様の光を浴びる。
そんな気持ちになります。
ここからは、るる子さんとの出会いを。
るる子さんに出会ったのは
noteというプラットフォーム
気がついたら
るる子さんのnoteを全て読んでいました。
あなたがどう思うかはわからないけど
るる子さんの文章は
その先に人が見えるのです。
わたしは、そんな文章が大好きです。
るる子さん大好きです。
今回のるる子さんのKindleは
noteの記事からさらに膨らんで
内容が深掘りされています。
るる子さんの人生に
自分を重ねてしまう。
自分のこう生きたい
やってみたいことはあるけど、この気持ちを押し殺している。
そんなあなたに
是非読んでいただきたいです。
２月19日 16：59まで
無料キャンペーンをされていますよ～。
うふふ＾＾
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