以前Pさんから質問をいただいておりまして
そちらにお答えする内容になっています。
あの、先に言っておきますけど
拍子抜けするカモ・・・。
Pさんお待たせしていて申し訳ない。
さてさて
「退職代行サービス」の申込があったよー
というお話をXポストでしまして
質問をいただいておりました。
訴求文はどんなのか？
対象記事の訴求文は
何を書いていたのか確認しました。
退職代行(アフィリエイト)成果発生時の訴求はどうしてたの？
▼訴求文▼
退職したくても辞めさせてもらえない！
という時には
他の人の手を借りるのもありです。
心とからだを壊してしまうよりずっとその方が良いし安あがり。
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ここまで
拍子抜けしました？
エッ？
てなりましたよね。
すみません。
でも訴求文はこれでした。
そこでわたしは考えたのですけど
わたしの場合は訴求文ではなくて
対象の記事を読んでくれている人が
どんな方なのかという部分です。
退職したくて既に退職を考えているけど
まだ思いきれていない
うまく退職できるか不安
という方が読んでいただいているであろう記事を
書いていました。
内容は
「退職願の書き方例文！ストレス 体調不良の時は？」
というタイトルに対する答えを書いています。
その記事の最後に
先ほどの訴求文と広告を入れています。
退職を考えている
これから退職願を出そうと思うけど
どのような内容を書いたら良いのだろう
というお方。
退職もスムーズにできるのだろうか
という不安もありますよね。
きっと。
どんな方の中には
退職代行というものはどんなものがあるのか
わからなかったり
退職代行に関して
知らなかった
という人もいるのではないかと。
まあ
退職したい
という方が読んでいただける
記事に簡単な訴求文と退職代行の広告を
貼っていた
というわけでした。
Pさん
お答えになったかしら。
わたし高単価のアフィリエイトはほぼ
発生したことはないのですよ。
あまり参考になるかは
わからないですけど
こんなやり方もあるよ
ってことがお伝えできれば
嬉しいな
と思います。
改めてPさん
質問ありがとうございました。
お答えした内容が意味わからん
とかもっとここが知りたい
ということでしたら
いつでも質問してくださいませ。
DMでも大丈夫です。
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なんですけど
誕生の裏話をお少し
わたしは今年に入ってから
自分の経験を何かしらの形にしたい
と思うようになり
いろいろあって〜の
そこからKindle出版をしてみました。
夏から参加させていただいている
コミュニティで
Kindle出版ノウハウを知りたい
と思っている
って声がきけました。
なので、知りたいと思ってくれている
あなたに向けて心を込めて
作ったものになります。
正直、怖いのです。
こんな内容が薄いので
期待にこたえられているのだろうか。
わたしのちょっとつまんだような知識で
作ります！
なんて断言してしまったけど
やっぱりやめておいた方がよかったかな
って考えたり。
Kindleについて知りたいって伝えてくれた
あなたからの反応が
どのようなものか
想像しては不安で怖くて
怖いけど
今わたしのもてる知識と経験
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ではでは
最後までお読みいただきありがとうございます。
