先々月記事を73記事削除しました。
1年以上経ってもアクセスが1桁の記事であったり、アクセスが少ないと感じたものを重点的に削除しました。
それ以前にたしか、数ヶ月前だったか?
40記事以上削除したので
合わせると120記事ほど削除していますね。
まず先の40記事を削除したわけは、記事添削をお願いした方からアクセスの少ない記事は削除した方が良いというアドバイスをいただいたからです。
73記事を一気に削除した結果
翌月は一日800PVだったものが1日600PVとなりました。
73記事削除した後の考えや取組みと記事添削してもらい学んだことを記していきます。
73記事削除その結果と今後の考え
73記事削除した結果、削除した翌月は600PV/1日となりました。
まあ、73記事分のアクセスなのでそれくらいになるのか?
よくわかりませんが
73記事削除する前に40記事以上削除したわけですが
その時にはYMYLと言われる内容の記事でアクセスが少ない記事を主に削除しました。
わたしがFAAPやその他にも教科書を買っているわけですが
その中で学んだYMYL
学ぶ前にはかなり多くの記事でYMYLに関係する記事を量産していました。
資産運用
妊娠出産
このへんのことが多いですね。
教材を購入した方にメールで問い合わせると「アクセスの来ているものは残しているけどアクセスの少ない記事は削除した方が良いかもしれないですね」との返答をいただいたのでアクセスがよく来ている記事(妊娠中の体験談でよく読まれている記事、保険解約の体験談)は残し少ないアクセスの記事を削除しました。
また別の方で記事添削していただいた際はYMYLに関係する記事は書かないこと!
というように否定されましたが
とりあえずアクセスが少ない記事を削除するという方向となりました。
73記事削除した結果1日のPVは200減ってしまいました。
ここからどうしていこうかな?
というところですが、わたしは思いついたままポンポン投稿していってまとまりのないごちゃごちゃとしたブログになっていることは自覚しているのですよ。
なのでアクセスの来ている記事に関連する記事を投稿していってみようと考えています。
実際1日に多く読まれている記事に関連する記事を書き内部リンクでつなぐことで1日に1~3くらいのPVがあることはわかりました。
思いついた記事をポンポン量産した時には月に数人に見てもらえるかどうかといったところでしたので
やっぱりすでに多く読まれている記事から展開していくことは大切なのだと思います。
73記事削除した2か月後の現在は1日600~700PVで推移しています。
少し増えてきたかな?
記事添削で学んだこと
これまで3人の方に記事添削をお願いしました。
1人の方は抽選で募集されていたので、残念ながら当選せず
2人の方に記事を見ていただきました。
わたしはアドセンスだけではなく楽天やAmazon、ASPも記事内で紹介しているわけですが
よく読まれている記事の中で「モノ」を紹介している記事があります。
その記事についてどう改善したら良いか?
というのを教えていただきました。
・商品の名前だけでなく型番も入れるとライバルが減る
というのをお一方の添削で教えていただきました。
もうお一方の添削では、その方自身が楽天アフィリエイトを実践していて実績を出されているというのもあるためかとても丁寧でわかりやすく教えていただきました。
わたしの場合になってしまうのですが改善点をまとめておきます
・似ている言葉を2~3つ並べると○ 例:口コミ評判をレビュー
・導入部分にタイトルで狙っているキーワード(商品名含む)を2~3個は入れる
・口コミ記事にはアドセンス広告は非表示にする
・楽天のリンクだけではなくAmazonやヤフーショッピングのアフィリエイトリンクも並べて表示する
・アフィリエイトリンクは必ず見出しごとに文章の最後に入れるように意識する
・薬機法に注意
・楽天アフィリエイトの広告はRAKUTENマーク付きの画像だけの広告リンクを使って商品説明などの時に積極的に活用する
・口コミレビューの記事を書いている時は、必ず最初の見出しはタイトルのキーワードで一番狙いたい「口コミレビュー」の見出しを持ってくる
・タイトルに『』は使わない
改善点だらけですね。
今後の記事を書く時もそうですが、これまで書いた記事たちも手直しした方が良いものがごろごろあります。
わたしの悩みは書きたいことを書きたいようにポンポン投稿したくなる気持ちを抑えることですね。
そして時間もない。
過去記事の手直しをしつつ、アクセスのある記事をどうにか伸ばしていきたいところです。
そしてトレンドばかり書いていこう!と思っていたのが数ヶ月前
もうすでに疲れてしまっています。
ただ、わたしの場合ここからのネタは他のところから探したネタよりよく読んでもらえるな!
というところはわかりました。
蛇行運転ですが、ひとまず
記事添削していただき学んだことを実践していきます!