ブログのテーマでザ・トールを使っていて、自分のTwitterのタイムラインを埋め込みたい
という時にブログにTwitterのタイムラインを埋め込む方法をまとめます。
thethorザトールで自分のTwitterタイムラインをブログに埋め込む方法
流れを大まかに言いますと
1タイムラインのコードを作る
2ブログの表示したい場所にコピぺする
この手順です。
TwitterPublishにアクセスする
まず、TwitterPublishにアクセスします。
TwitterPublish←にアクセスします。
少し下にスクロールして
「EmbeddedTimeline」の文字が書かれたところの図をクリックします。
次に自分のTwitterアカウントのURLをコピーします。
ここではホームのURLではなく、アカウントのURLをコピーします。
自分のアカウントのマークをクリックすると自分のツイートが下にずらーと出てくる画面があります。
この画面のURLをコピーします。
例)https://twitter.com/741on012
先ほどコピーした自分のアカウントのURLを貼りつけます。
貼りつけた後は「Preview」ボタンをクリックします。
確認画面が表示されますので、ここで表示されるサイズや色の調整ができます。
タイムラインのデザインをカスタマイズします
青文字の「set customization nptions.」をクリックします。
What size would you like your timeline to be?【サイズはどうする?】
Height(px):高さ
わたしは500で設定しました。
Width(px):幅
わたしは350で設定しました。
How would you like this to look?【色はどうする?】
Light(明るい・白いノーマルモード)
Dark(暗い・黒いダークモード)
上記の2つから選べます。
What language would you like to display this in?【言語設定】
タイムラインの表示言語を設定できます。
特にこだわりがない場合はAutomaticでOK。
わたしはAutomaticを選択しました。
選択ができたら、「Update」をクリックして完了です。
タイムラインの埋め込みコードをコピーする
カスタマイズの画面で、カスタマイズも完了したら「Copy Code」をクリックします。
ブログのウィジェットに貼りつける
コピーしたタイムラインの埋め込みコードをブログのウィジェットに貼りつけます。
サイドバーにタイムラインを設置する流れをここからは説明していきます。
外観→カスタマイズ→ウィジェット
ここからサイドバーエリア
ウィジェットを追加でテキストを選びます。
いきなりウィジェットの画面で、左画面にある「テキスト」をサイドバーエリアの挿入したい箇所にドラッグ&ドロップしても挿入できます。
ウィジェット追加をクリックした後のことです。
・[THE]スタイルテキスト
・テキスト
・カスタムHTML
3つのうちどれかを選びます。
・[THE]スタイルテキスト そのままコードを貼りつける
・テキスト ビジュアルではなくテキストに貼りつける
・カスタムHTML そのまま貼り付ける
3つのうちどれを選んでもしっかり、タイムラインの埋め込みはできます。
テキストを選択した場合は、テキストの方に貼りつけてくださいね。
ここまでできたら「公開」をクリックします。
「公開」をクリックした後、確認してみてください。
Twitterのタイムラインをブログに挿入は「THETHOR」以外のテーマの場合でもだいたい同じだと思います。
また、別のテーマを使用しているブログでも自分のTwitterタイムラインの埋め込みをしてみようと思います。
Twitterのタイムラインをブログに埋め込む方法はどのテーマでも基本いっしょ
Twitterのタイムラインをブログに埋め込む作業を他のテーマでもやってみました。
TwitterPublish←にアクセスします。
↓
少し下にスクロールして
「EmbeddedTimeline」の文字が書かれたところの図をクリックします。
↓
次に自分のTwitterアカウントのURLをコピーします。
↓
先ほどコピーした自分のアカウントのURLを貼りつけます。
貼りつけた後は「Preview」ボタンをクリックします。
↓
青文字の「set customization nptions.」をクリックします。
選択ができたら、「Update」をクリックします。
↓
カスタマイズも完了したら「Copy Code」をクリックします。
↓
コピーしたタイムラインの埋め込みコードをブログのウィジェットに貼りつけます。
ウィジェットのサイドなど埋め込みしたい場所のテキストにコードを貼りつけることで
Twitterのタイムラインを埋め込むことができました。